皆さんは大金を稼ぎたいと思った時、『風俗』の選択肢が出てくる方もいるのではないでしょうか?
そして、風俗には必ずと言っていいほど『粘膜接触』が発生します。
大金を稼ぐ為に行う粘膜接触ですがデメリットも多くあります。それを理解したうえで決断して欲しいです。
そして、粘膜接触がない稼ぎ方の選択肢もあるんだと知って頂ければ幸いです!!
この記事では風俗の種類と、各メリット・デメリットを徹底解説します!
最後には自分にあった仕事を見つける為の診断チャートを用意していますので是非お試し下さい!
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風俗といっても種類は様々
以下大きく3つに分けてご説明します!
- ソープ・ヘルス
- ピンサロ
- 風俗エステ、メンズエステ(非風俗)
それではひとつずつ解説していきます!
ソープ・ヘルスの違いは?
ソープとヘルスの共通点は粘膜接触があります。
二つの違いは
- 店舗型なのか、出張型なのか
- 本番行為があるのか、ないのか
店舗型なのか、出張型なのか
ソープは店舗型、ヘルスは出張型となります。
店舗型の場合、自分専用の部屋で接客する為移動の手間がありませんが、出張型の場合、お客さん自身が指定した家やラブホテルにお店の人が車で送ってくれます。
そして店舗型は受付に男性スタッフがいるため泥酔客やあまりにも不潔なお客さんは利用できませんが、出張型はその確認が甘いです。また会計も自身で行う必要があります。
ちなみにヘルスは『デリヘル』と『ホテヘル』に分類されます。
デリヘルは、ネットや電話でお客さんが指定した場所(自宅やホテルなど)に女性が出張してサービスを提供する風俗店のことを指します。営業時間は24時間です。
ホテヘルは、受付にお客さんが来店し、風俗店が指定する範囲のホテルで女性がサービスを提供する風俗店のことを指します。営業時間は午前6時~深夜0時までと風営法で定められています。
つまり、デリヘルとホテヘルの違いは、受付の有無と営業時間です。
本番行為があるのか、ないのか
ソープとヘルスの決定的違いは本番行為があるか、ないかです。それ以外は同じです。本番行為があるソープの方がヘルスより稼げる額も多いのは確かです。
ソープ・ヘルスのサービス内容は?
本番行為以外はほぼ同じ仕事内容となります。以下で一つずつ見ていきましょう。
洗体
女性が、お客さんの体を洗います。汚い人も多くいます。後のプレイで舐めるのはご自身なので念入りに洗いましょう。
また、その際に男性器に傷やブツブツ、出血がないかは必ず確認しましょう。当てはまる場合は性感染の可能性もあるので注意が必要です。
マットプレイ
ソープでは必須となります。マットの上で、ローションを使って身体全体を滑らせながらマッサージをしてくれます。
キス・手コキ・フェラチオ
手や口を使って性的な刺激を与えます。
不特定多数と粘膜接触をすることになり性感染症のリスクも高いです。
素股
膣に挿入せずに、男性器を摩擦することで、性的な快感を与えます。
この際、性器と性器を擦り合わせるのは素股ではなく『マンズリ』と呼び、こちらも粘膜接触となり性感染症リスクになります。性器ではなく、股の付け根を使って擦りつけるのが素股です。
また、素股時に気をつけなければならないのは、誤って挿入されないようにすることです。しっかり手を添える等対策しましょう。
本番
ソープだけのサービスになりますが、膣に挿入し、SEXをする事となります。
ソープランドとヘルスの決定的違いは本番行為があるか、ないかとなります。
ピンサロ
店舗型で、広い店内にマンガ喫茶のようなソファー席がいくつもありそこで性的サービス(粘膜接触アリ、本番行為なし)が特徴です。
ピンサロのサービス内容は?
お客さん毎の移動も無し、個室接客も無いピンサロのサービス内容は以下です。
キス・手コキ・フェラチオ
ソファー席でキスや手コキ・フェラでフィニッシュまでもっていきます。基本フィニッシュは口内射精となり、その後おしぼりに吐き出す形です。
粘膜接触なので性感染リスクはもちろんありますが、そのほかにピンサロでは性感染リスクが高い要因があります。
それは、女の子側に性病検査が義務ではないことです。ソープやヘルスは2~4週間ごとに検査するのが普通です。フェラチオで多い咽頭クラミジアはあまり症状が出なかったり見た目に変化がわからない場合が多いです。
そのまま接客をした場合、多くのお客さん、パートナーに移すリスクもあります。
またお客さん側からのお触りもアリで、胸や局部を舐められたり触られたりします。
風俗エステ・メンズエステ
エステ系のサービスは以下の記事をご参考にして下さい!
それぞれの風俗店で働くメリットデメリット
ソープ・ヘルスで働く
メリット①:高収入
風俗業界の中でも、ソープランド、ヘルスは高収入が期待できる業種の一つです。
デメリット①:粘膜接触
近年、日本では梅毒患者が増加したりも問題になっていますが、粘膜接触サービスがある以上性感染症リスクは大いにあります。
デメリット②:肉体的・精神的負担
ソープやヘルスでの業務は、長時間の立ち仕事や、客との激しい性的行為が含まれるため、肉体的・精神的な負担が大きいです。
何度もシャワーを浴びるので肌荒れを起こす場合もあります。
ピンサロで働く
メリット①:お茶を引かない
ピンサロは、高回転で利益をあげていくスタイルなので暇がないほどお客が付きます。
メリット②:ルックス基準が低い
採用基準は甘いと言えます。店舗内も薄暗く、そこまではっきりと見られることがないからです。
また客側も低価格での利用なのである程度、地雷嬢が来ることも覚悟してます笑
デメリット①:粘膜接触
近年、日本では梅毒患者が増加したりも問題になっていますが、粘膜接触サービスがあり、性病検査も甘く、性病感染のリスクは比較的高めです。
またシャワー施設等は無いため男性器をおしぼりで拭く程度で性的サービスをする必要があります。
デメリット②:肉体的・精神的負担
ピンサロでの業務は基本はフェラ抜きが中心となります。その為あごの酷使と客の入れ替わりが多いため不特定多数を相手にし肉体的・精神的負担は大きいです。
風俗エステ・メンズエステで働く
メリット①:粘膜接触がない
不特定多数とのキスやフェラが無いのは精神的にも性病感染リスクからも大きなメリットとなるでしょう!
メリット②:高収入
粘膜接触がないのに高収入が可能なのがメンズエステです。
デメリット①:ルール違反客に対するストレス
ルール外の行為を交渉してくる客をうまく断るスキルが必要になってきます。いちいち断る事がストレスとなる方もいらっしゃいます。
あなたが働くならどのお店?
人にはそれぞれ価値観や、許容範囲がありますよね。
粘膜接触があったとしても大金を稼ぎたい!という方もいれば、本番行為はしたくない、お店のスタッフさんの監視の目が届く場所で安心して仕事したいなど理由は様々。
知らないより知っていた方が機会損失も免れます。デメリットから判断して選択肢から除外も出来ます。
以下に簡単な診断チャートを作ったので試してみて下さい!
- Q1
- お客様毎に移動があるのは大丈夫?
自分にあったお店の見つけ方まとめ
ご自身は粘膜接触が出来ますか?確かに粘膜接触のサービスの方が稼げる金額は多いかもしれませんが、デメリットも多くあります。是非天秤に掛けて検討してみて下さいね!
メリットだけではなく、まずはデメリットから検討する事をオススメします!
特に近年、日本ではパパ活や立ちんぼの活発化により若年層を中心に梅毒等の性感染が急増しております。自分だけではなく、パートナーにも迷惑をかける事になるでしょう。
その点、エステ系のお仕事は粘膜接触がなく、精神的ストレスも少なく、高収入という好条件のお仕事です。
気になった方はご相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
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